らな。
免疫介在性多発性関節炎で、免疫抑制剤を6年も飲んでいます。
自己免疫疾患・・・自分自身の免疫が自分自身を攻撃してしまう病気です。
なので、自分自身を攻撃しないように免疫抑制剤を飲んでいます。

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昨年の秋にクッシング症候群を発症しました。
クッシング症候群では、免疫力が低下します。
糖尿病や皮膚疾患にかかりやすくなります。
らなの場合は、クッシング症候群になってすぐに皮膚に症状が表れました。
大量のフケです。
ホクロや皮膚乳頭腫も増えました。
薬やシャンプーでも改善せず、膿皮症が体全体に広がりました。

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クッシング症候群で免疫力が下がっているのに・・・自己免疫疾患のため免疫抑制剤を飲んでいる。

免疫力が低下しているなら、あえて免疫抑制剤を飲む必要がないのでは?と疑問に思っていました。
低下しているのに、追い打ちをかけるように免疫抑制剤を飲むから皮膚の状態も良くならないのでは?と。

24日。れなの血液検査の結果や減薬、フケが出てきた事を大学の担当医に報告しました。
そして、らなの症状も伝え・・・疑問に思っていることを質問しました。
本来は、らなは…もう先生の手から離れているので、厚かましいと思いながら質問しました。

今のらなに…免疫抑制剤アトピカは必要ですか?

クッシング症候群になり、アトピカが不要な体になっているかもしれない。
が、それを客観的に評価する方法無い。
本来なら、アトピカが必要なのにアトピカをやめてしまい、関節炎が再発する方が怖いと。

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たぶん、私の目に見える膿皮症は生命に関わらないけど…
目に見えない、自己免疫疾患は命に関わるのでと言う事だと思います。

膿皮症は、抗生物質やシャンプーで抑えて…
自己免疫疾患を侮るなと言う事でしょう。

むやみに休薬するのは、アカンと勉強になりました。

6年前に、らなを診てくれた先生。
素人のアホな質問にも理解できるように答えてくれ、納得しました。

心から信頼できる本当に良い先生です。

れいにも、こんな先生がいたら良かったなぁ。