

今日、府大の先生と電話でお話ししました。
外部に出していた検査結果も帰ってきたようで、らなは『免疫介在性多発性関節炎』と最終診断されました。
リウマチや細菌は陰性だったようです。
昨日の血液検査の結果もfaxで送りました。
肝臓の数値が上がったのは、ステロイドによる副作用ではないか?と言う事でした。
白血球の値が高かったのは、この病気ならではの特徴だそうです。
歯茎も白っぽい時があり貧血気味なのか?と心配していましたが、急を争う値ではないとの事で様子を見ることになりました。
昨日のかかりつけの病院では、白血球36500もあるで。何で白血球や肝数値が上がってんや?と他人事みたいにつぶやかれましたが、今日はきちんとした回答が得られホッとしました。
昨日の時点で私にとってかかりつけの病院は、病院でなく・・・ただの薬屋となりました。
ステロイドは飲み続けなければなりません。
肝臓に副作用が出たら、肝臓に負担がかからない量に薬を減らすそうです。
でも、減らすことで本来の病気が悪化するかもしれないので、薬の減量は慎重にされるそうです。
こんな病気、あまり情報もなく本当に不安ですが、府大と密に連絡を取り、新しい獣医を探します。
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解からないと 不安が増すばかりですもんね
これから 頑張って前のような らなちゃんに戻るといいですね!
reiranarinrena
が
しました