れい＆らな＆りん・・・＆れな♪

2014年07月15日19:26

午前3時40分・・・

カテゴリ: れな

　こんにちは　

毎日、蒸し暑いです。

らな。熱の為、白目が充血していましたがだんだんと引いてきました。
足の筋肉が落ち足が弱ってしまい立つ時によろけたりしています。

ご飯も少しずつしか食べれないので・・・れなと同じように1日3回に分けて与えています。
抗生物質はまだ飲ませています。

先週は様態が急変したりしたので、朝、夕と慌てて病院に駆け込む始末でした。
今週はそれがないだけ救いです。

れな。久しぶりの登場です。
大きくなりました。れいに似ているけど、ちょっと女の子らしい顔つきです。
が、実態は・・・
数週間前、らなが元気だったころから・・・夜中に起きて暴れます。

自分は、９時・１０時に寝るのですが、決まって夜中の３時40分頃に起きてみんなを起こします。

私と家長もですが、れいやりんちゃんもエライ迷惑です。
まして、しんどい

らなも居るのに。

ゲージに隔離した位なら・・・ずっと泣き続けて余計眠れません。
れい達は、留守番はゲージでしますが、寝るのは私達と一緒です。

れな、３時40分に起きてから１時間位遊びます。家長やれい達に迷惑が掛からないように相手をします。
私が起きるのは、５時半なので微妙な時間。
毎日が寝不足です。だから、できるだけ早く寝ることにしました。

と言っても、らながピークにしんどかった時は全然寝れなかったので・・・

毎日、寝る前に・・・また、３時40分に暴れるでと言う言葉が日課になって来ました。

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2014年07月14日18:35

らな、徐々に徐々にですが回復にしてきました。
でも、体力がないので尻尾を下げて歩きます。後は殆ど寝ています。

食事も自分で食べれるようになりましたが、食べるペースは遅いです。

体力が消耗しているので、栄養のあるものを食べさせてあげようか？と思いますが・・・
また、肝数値が上がるのでは？と思うと怖くてできません。

人間もそうですが、今回、ワンコも食生活ってとても大切だと実感しました。

らな、肝数値が高い時、消化サポートの缶詰を病院で貰ったのですが全く食べませんでした。
りんちゃんやれなは、ほしがって見に来ましたが、れいとらなは、あの手の缶詰が苦手です。

仕方がないので療養のミルクをスポイドであげていました。
フードをふやかし5粒食べてくれたので喜んで、またふやかしても二度と食べることはありませんでした。

病院で相談すると、自家食(手作り食)を勧められました。

というのも・・・

そもそも日本人が飼っているワンコは殆ど歩く散歩だけの事が多く、欧米のワンコように広い庭を毎日走り回るような活動量はない。
でも、ドッグフードは、その欧米のワンコに合わせたカロリーが調合されていると聞きました。
なので、日本のワンコにとったらドッグフードは、高カロリーなるので与えるなら肥満犬用のライトフードがお勧めだと。

そして、最近の獣医科大学の講演でもドッグフードより自家食が推奨されているそうです。

全てがこの通りだとは一概に言えませんが、らながこんなことになり、食生活の管理をしていたのは私なので、
自分を責め悔やみました。
何があかんかったのか？らなをこんなんにしてしまったのは私なのか？と。

りんちゃんのアレルギーがあったので、フードは慎重に選んだつもりでした。
高い、安い云々よりも良いフードをと。
なのに・・・

何度も心の中でごめんと言いました。そして、絶対に治して二度とこんなしんどい思いをさせないと誓いました。

そして、らなだけでなく・・・れいやりんちゃん、れなにも良いなら手間はかかりますが、手作り食にしょうかな？と真剣に考えました。

そしてらなの療養食を手作りしながら・・・れい達の分もフードと手作り食で半々にしました。
カロリー計算も勉強しました。

私の友達もワンコの手作り食にしていますが、聞いたところ、手作りの方が歯石もつかなくて調子も良いと言います。

これから先、もうこれ以上らなのような体験はしたくありません。
みんなにずっと長生きしてほしいので食について真剣に取り組みたいと思います。

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2014年07月13日18:37

回復の兆し！

カテゴリ: らな

　こんにちは　

らなが、3足歩行になり病院に行ってから２週間経ちました。
それから、肝臓や呼吸器などいろんな症状が現れ・・・闘病生活でした。

今朝は、ぐったりしていたものの午後から自分でオシッコに行ったりカリカリのフードを食べました。

やはり、母娘ですね。れなが喜んで喜んで傍から離れようとしません。
でも、らなは・・・まだ本調子で無いようで怒っていました。

まだ、熱があり薬も飲まなければなりません。
歩くのもヨタヨタで段差はジャンプできません。
体は、ガリガリで背骨が出ています。

朝までは、抱っこしてオシッコに連れて行き、食べ物は口に入れてやり水分もスポイドで補給していました。
まさしく介護犬です。

が、ワンワンとも言えるようになりました。らなのキンキン声を久しぶりに聞きました。

まだ、ほとんど寝てばかりですが、良くなって行ってくれたらと願うばかりです。

この２週間、意識朦朧やひきつけ状態を何度も体験しました。
その度に・・・らな、このまま死んでしまうのか？と怖くて泣きそうでした。
でも、泣いている暇もありませんでした。

泣くのは、らなが完治してからにしょうと毎日付きっきりで看病しました。
自分の子供にもこれほどの事はしたことがありません。（そんなに大病やけがをしたことがないです。）

れなの写真も数日アップしていませんでしたが、大きくなりました。
ワルサも日に日にヒートアップしています。

ずっとコメントを頂いている皆様、本当にありがとうございます。

らな、少しずつですが、回復の兆しが見えてきました。

毎日、コメントを頂き、私自身、本当に救われました。ブログをやっていてよかったと思いました。

本当に本当にありがとうございます。

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午前3時40分・・・

食の大切さ・・・

回復の兆し！

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